八角形 オクタゴンテーブルの天板塗装・補修 【葉山のお客様】
こんにちは。高山です。
年末にかけてお問い合わせが増えるのがテーブルの天板塗装です。
先日に続きまして、葉山町のお客様からのご依頼がございました。
ダイニングの主役と呼ぶに相応しい八角形のテーブルですが、メーカーは「家具のいまだ」のものとなります。
マルニ木工や浜本工芸など、家具メーカーが多い広島で、2019年末まで営業されてました。
脚部を取り外し裏面を見ますと、職人による創意工夫が見て取れます。
1980年代後半に制作されたもので、今回、購入してから初めての大きなメンテナンスとなります。
4枚に分割することができ、本体はウォールナット、継ぎ目の木材はローズウッドが使われてます。
そのローズウッドに、一部欠けがございましたので、今回はそこも補修しました。
継ぎ目部分は水こぼれなどで、経年で脆くなってしまうんですよね。
仕上げは五部艶です。脚部等の色が残っているところを参照し、お客様のご要望を聞いて塗装しております。
再塗装前の状態が、材質の特徴で明るい茶に色が変わっていることから見ても、再び経年変化が楽しめそうですね。
これから本格的に乾燥してきますので、木製家具は定期的なメンテナンスをするといいです。
アルコールスプレーでの除菌は避けたく、使うならばノンアルコールスプレーが良いですよ。
ティーズリビングは、横浜、川崎、東京都下、また葉山・逗子・横須賀・鎌倉・湘南エリアを中心に、個人・法人問わず、椅子の張り替えやテーブルの天板塗装はもちろんのこと、店舗内装、住宅にまつわることなど様々な形でお手伝いをさせていただいております。ご気軽にご相談くださいませ。